Art Watcher
2011年10月3日月曜日
2010年10月2日。江戸東京博物館。「世界遺産ヴェネツィア」に行く。
カルパッチョの《二人の貴婦人》、ベッリーニの《
総督ジョヴァンニ・モチェニーゴの肖像》、カナレットの《柱廊のあるカプリッチョ》を見られたのが収穫。でもそこに辿り着くまでが長かった。
2011年10月1日土曜日
2011年9月24日。東京国立近代美術館。「イケムラレイコ うつりゆくもの」。
イケムラレイコは、スペインで美術を学び、現在はドイツで活動している、津市出身の画家。
展示にはキャプションはついてなく、作品の新しいものから古いものにならべるというもの。とにかく作品を見てくれと言っている。
抽象に近い表現で海を描いたもの。顔を下に地面に転がっている像。様々の東部の像。
2011年9月18日。神奈川県立近代美術館葉山館。
「現代美術の展開」。
本当はモランディの企画展を行うはずであったが、福島原発の影響で作品が借りられず、その代わりに収蔵品展となった。
代わりの企画とはいえ、これはかなり楽しめた。
神奈川県立近代美術館は1951年に日本で初めての近代美術館として開館し、日本の美術館をリードしてきた。ちなみに東京国立近代美術館の会館は欲念の1952年となる。展示されているものは、1950年代のコレクションから、現在のコレクションまで多様なものとなっている。具体の吉原治良、ハイレッドセンターの高松治朗、中西夏之、もの派の李
禹煥など。
2011年9月16日。出光美術館。「大雅・蕪村・玉堂と仙
」
日本の文人画はもともと中国の南画がもとになっているが、官僚の修養のための南画と文人画には異なった部分もあるようだ。軽妙さ、洒脱さ、そして笑いにつながるような心は、日本文人画特有なものとされている。
本展では、特に笑いに焦点を当て、出光美術館収蔵の”仙がい(漢字が登録されていないのでかなで我慢してください)”の作品も合わせて展示している。
2011年9月1日木曜日
2011年8月30日。ブリジストン美術館、「没後100年青木繁展」
青木繁の「黄泉比良坂」「海の幸」「わだつみのいろこの宮」などの代表作が一同に展示されている。
どうも共感できないのは、作者の年代のせい?、青の色使いのせい?、神話に題をとったせい?
2011年8月22日月曜日
2011/8/21 埼玉県立近代美術館、「彫刻家エル・アナツイのアフリカ」
アフリカ・ガーナに1944年に生まれた、エル・アナツイの展覧会。
流木など木を使ったレリーフ、リカーの蓋を銅線で繋いで布のようなものにした作品など。現代美術として質が高いと感じる。
2011/8/13 東京国立博物館、「空海と密教美術」
空海が、唐に行く前の書、唐から持ち帰ったもの、空海が始めた密教由来の曼荼羅、仏像。
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