2011年11月27日、サントリー美術館、以前「不滅のシンボル鳳凰と獅子」展でこの展覧会も入場できる券をもらったので、「南蛮美術の光と影」を見に行きました。
見所は会津藩に伝わっていた、2つの泰西王侯騎馬図屏風。1つはサントリー美術館に、もう一つは神戸市立博物館にある。今回はそれらが一同に会しての展示。題材は西洋だが、技法は屏風に岩絵具で書くという、和洋折衷の面白さ。
2011年11月21日月曜日
2011年11月20日日曜日
ヨコハマトリエンナーレ
2011年10月15日に横浜美術館会場、10月22日に日本郵船海岸通倉庫に行く。また、10月23日には、逢坂理恵子さんの国際展を美術館で行うことを検証するパネルディスカッションに参加。
記憶に残ったのは、日本郵船海岸通倉庫の砂鉄からスプーンを作るビデオとインスタレーション、死海に沢山のつながったスイカと作者が浮かんでいるビデオ作品、横浜美術館の大勢の美容師が一人の女性のヘアカットをするビデオ作品。そのいずれも、行為、又は動きに、見入ってしまった。
記憶に残ったのは、日本郵船海岸通倉庫の砂鉄からスプーンを作るビデオとインスタレーション、死海に沢山のつながったスイカと作者が浮かんでいるビデオ作品、横浜美術館の大勢の美容師が一人の女性のヘアカットをするビデオ作品。そのいずれも、行為、又は動きに、見入ってしまった。
登録:
投稿 (Atom)