2011年12月18日日曜日

ゼロ年代のベルリン & 建築展

2011年12月17日、東京都現代美術館の「ゼロ年代のベルリン展」と「東京アートミーティング(第2回)[SANAA・MOT共同企画]
建築、アートがつくりだす新しい環境――これからの“感じ”」に行きました。

「ゼロ年代のベルリン展」は9月から開催されていたのですが、まだ期間があると思っていたので、行ったのは昨日になってしまいました。
ベルリン在住のアーティストの作品なのですが、アーティストの出身地はドイツだけでなく多様で、ベルリンがアートの一つの中心地になっているのだということがわかります。

「東京アートミーティング(第2回)[SANAA・MOT共同企画]
建築、アートがつくりだす新しい環境――これからの“感じ”」はSANAAとの共同企画ということで、展示会場の最初はSANAAのローレックス・ラーニング・センターの模型で、その後様々な建築家が紹介されています。建築もミース・ファン・デル・ローエからここまで来てしまったのかというような作品が沢山あります。

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