2011年4月24日日曜日

2011年4月16日、白金アートコンプレックスのシャッフルに行く。
白金の一つのビルの各階にある5つのギャラリーが一つの企画で展示を行った。そこで「シャッフル」というわけ。
いつも東洋美術・日本美術があるロンドン・ギャラリーには長谷川等伯の作品のとなりに段ボールでできた不動明王が。
児玉ギャラリーには工事現場であるコンクリートブロックやブルーシートでできた台の上に根来の作品が。
モダンアートのギャラリー同士も作品をシャッフルして、強いインパクトがある展示となっていた。

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